想い出の昭和型板ガラス 〜消えゆくレトロガラスをめぐる24の物語 5月15日書籍出版決定!

工芸・器 クリエーター

ガラス工房
Minerva

横木真由美|岡山県倉敷市幸町7-7-3|ステンドグラス・器・アクセサリー|

昭和型板ガラスは懐かしくて可愛い模様がいっぱい。愛着のあるお住まいで永年使われてきたロマン溢れるレトロなガラスを再利用し,光が煌めくステンドグラスや,器、ガラスアクセサリーなどを制作しています。
古き良き美しい資産を受け継ぎ、後世に残し伝えていくことが出来たらと思っています。

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可夜

東京都江東区亀戸6-48-5-2F・可夜硝子|工芸|

2015年より飼い猫をモチーフにしたグラスを創り始める。 砂彫刻、宙吹き、切子を融合させる事により
猫の魅力をより引き出していく。
おみやげグランプリ2017《クールジャパン賞》受賞。
現在東京都亀戸にアトリエを構え、作品を購入する事も出来る。(要事前予約)
型板ガラスの一つである結霜ガラスの制法の研究をきっかけに、型板ガラスを作品に取り入れ始める。

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sunny*glass

神奈川県横浜市|ステンドグラス・器・ガラス雑貨

祖父母の家の取り壊しをきっかけに、たくさんの価値ある昭和ガラスたちが姿を消していることを知りました。
古いものには時を重ねた魅力があります。刻んだ歴史は形を変えても生き続ける。その想いを大切に心を込めて制作しています。
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pieni omoidglass

岐阜県 岐阜市 | 器・アクセサリー |

想い出ガラス 型板ガラスを残そう  
建築に携わる時、捨てられ消えていく『昭和型板ガラス』に魅了され『昭和型板ガラス』の雑貨を作り、少しでも残ればとの思いで始めました。
・消えゆく昭和の思い出を多くの人に発信すること。
・大事な人を思い出すための鍵になるような商品。
このようなコンセプトを掲げ商品を作りお届けします。

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