想い出の昭和型板ガラス 〜消えゆくレトロガラスをめぐる24の物語 5月15日書籍出版決定!

可夜

可夜|東京都江東区亀戸6-48-5-2F・可夜硝子|工芸|

2015年より飼い猫をモチーフにしたグラスを創り始める。

砂彫刻、宙吹き、切子を融合させる事により
猫の魅力をより引き出していく。

おみやげグランプリ2017《クールジャパン賞》受賞。

現在東京都亀戸にアトリエを構え、作品を購入する事も出来る。(要事前予約)

型板ガラスの一つである結霜ガラスの制法の研究をきっかけに、型板ガラスを作品に取り入れ始める。

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