想い出の昭和型板ガラス 〜消えゆくレトロガラスをめぐる24の物語 5月15日書籍出版決定!

衝立 つながりました。

9月中頃 お問い合わせがありました。

ガラスに対する想い メールでのやり取りで感じました。
とても珍しいガラスも所有しているということで
ワクワクしましたが、兵庫県ということ 大きな衝立の作成ということ

お客様にtunaguサイトを見てもらって判断していただこうと思いました。

サイトを見てもらいすぐだったと思います。
『Minerva』さんへお願いしました。というメールが返ってきました。

つながってることに嬉しくなりました。

そして、11月 作品が完成したと連絡がありました。
とても素晴らしい『衝立』です。

ガラスへの想い出もいただきました。ご紹介します。

25年前ぐらいから古いガラス興味を持ち

電笠、醤油差しを求めて、ヤフオク・骨董市などで追い求めてきました。


その中で型板ガラスの存在を意識し

1960年代以前の型板ガラスを古い町並みある地元、古い温泉街等を散策し

ネット収集、近郊の姫路・たつの市のガラス店訪ね収集してまいりました。


70歳を過ぎ収集品の処理を考えた、時母親の残した押絵用の衝立を利用して

今にない型板ガラスのすばらしさを物として残したいとの思いで

倉敷のガラス工房Minervaさんにステンドグラスの制作をお願いいたしました。

ガラスへの想いをお聞きすることで、さらにガラスの大切さを実感しました。

今後も無くなっていくであろうガラスを少しでも残せるように。

つながるクリエーターに想いをお伝えください。
想い出をカタチに残しませんか?

Minervaさん ありがとうございました。

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