9月中頃 お問い合わせがありました。
ガラスに対する想い メールでのやり取りで感じました。
とても珍しいガラスも所有しているということで
ワクワクしましたが、兵庫県ということ 大きな衝立の作成ということ
お客様にtunaguサイトを見てもらって判断していただこうと思いました。
サイトを見てもらいすぐだったと思います。
『Minerva』さんへお願いしました。というメールが返ってきました。
つながってることに嬉しくなりました。
そして、11月 作品が完成したと連絡がありました。
とても素晴らしい『衝立』です。
ガラスへの想い出もいただきました。ご紹介します。
25年前ぐらいから古いガラス興味を持ち 電笠、醤油差しを求めて、ヤフオク・骨董市などで追い求めてきました。 その中で型板ガラスの存在を意識し 1960年代以前の型板ガラスを古い町並みある地元、古い温泉街等を散策し ネット収集、近郊の姫路・たつの市のガラス店訪ね収集してまいりました。 70歳を過ぎ収集品の処理を考えた、時母親の残した押絵用の衝立を利用して 今にない型板ガラスのすばらしさを物として残したいとの思いで 倉敷のガラス工房Minervaさんにステンドグラスの制作をお願いいたしました。
ガラスへの想いをお聞きすることで、さらにガラスの大切さを実感しました。
今後も無くなっていくであろうガラスを少しでも残せるように。
つながるクリエーターに想いをお伝えください。
想い出をカタチに残しませんか?
Minervaさん ありがとうございました。
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